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応援広告ガイドライン

はじめに

当団体および当団体関係者は、ファンの皆様が、駅や街中のビジョン、その他の場所、方法において、当団体および当団体関係者に関する広告媒体を掲示すること、いわゆる「応援広告」について、遵守いただきたい事項を明らかにすることを通じて、より多様な形でお楽しみいただけることを願い、本ガイドライン(以下「応援広告ガイドライン」とします)を制定いたします。

応援広告ガイドラインを遵守した応援広告であれば、当団体および当団体関係者に個別の問合せをいただくことなく、掲示いただけます。

なお、応援広告は、応援広告ガイドラインに加えて、全般ガイドラインの適用を受けますので、そちらも併せてご確認ください。
また、応援広告内に、当団体および当団体関係者が著作権その他権利を保有しないコンテンツが含まれる場合は、当該コンテンツ権利者の利用規約等の定めを遵守してください。なお、当団体および当団体関係者から第三者の利用規約等の解釈について個別に回答することはございませんので、予めご了承ください。

応援広告の出稿を申し込む際には、本規程の内容をすべてお読みのうえ、以下の事項を遵守いただくようお願いいたします。なお、応援広告の出稿を申し込んだ時点で、本規程にすべて同意いただいたものとみなします。

※本規程に基づく応援広告に関する一切の事項は、Lycoris Studioが当団体関係者から委託を受けて運用しております。当団体関係者の承認のもと、申込の受付、使用可能素材の提供、広告出稿に関する内容の審査、許諾、サポートを行います。

お願い

応援広告の制作・掲示にあたっては、全般ガイドラインの「お願い」に加えて、下記の事項についても併せて遵守いただくようお願いいたします。

  • 当団体および当団体関係者の公式広告、又は、当団体および当団体関係者の公認の広告と誤解される表現はご遠慮ください。

  • 応援広告内に、応援広告である旨を明記してください。

  • 当団体および当団体関係者のコンテンツをそのまま利用するもの、単なる改変の域を出ないもの等の創作性に欠けるものは、応援広告として使用しないでください。

  • 第三者の権利を侵害しないようにしてください。

  • 応援広告に使用する素材が、第三者の作成したものである場合、その方の許可を取った上でご使用ください。

  • 応援広告の掲示にあたっては、掲示先のルール、手続きに従ってください。

  • 応援広告の掲示にあたっては、お問合せフォームからご連絡頂きます様、お願い致します。

ご連絡

当団体および当団体関係からのご連絡は、「@lycoris-studio.jp」よりいたしますので、迷惑メール設定から上記ドメインからの受信設定をお願いいたします。

その他

全般ガイドライン記載の「その他」を準用いたします。

準拠法

応援広告ガイドラインは、日本法に準拠し、日本法によって解釈されるものとします。

合意管轄

応援広告ガイドラインに関する一切の紛争は、東京地方裁判所を第1審の専属的合意管轄裁判所とします。

協議解決

当団体及び利用者は、応援広告ガイドラインに定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。

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