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攻撃的行為・誹謗中傷行為に関する通報
はじめに
当団体および当団体関係者に対するストーカー等の攻撃的行為、インターネット上での誹謗中傷行為を発見された方は、本通報フォームよりご連絡いただけますと幸いです。
また、ご通報を受けて当団体および当団体関係者が確認した際に、すでに誹謗中傷行為等にあたる投稿等が削除されており、証拠が取得できない場合がございます。
そのため、Xのポスト・YouTubeのチャット・noteの記事・各種ブログ・各種掲示板での誹謗中傷行為等につきましては、ご通報時に下記例示の内容(発信者情報開示請求に関する裁判手続において証拠として必要となる情報)が含まれた画像を保存・所持していただいておりましたら、当団体および当団体関係者よりその画像のご提供をお願いすることがございます。お手数をおかけしますが、提供にご協力いただけますようお願い申し上げます。
※本フォームよりご通報いただいた誹謗中傷行為等に関しては、当団体および当団体関係者において弁護士とも相談のうえ、その対応(対応の可否・要否、スクリーンショット画像のご提供依頼の要否、対応の方法を含みます。)を判断させていただきます。対応状況に関するご報告は控えさせていただきますことを、予めご承知おきください。
必要情報について
発信者情報開示請求を実施するにあたり、必要な情報に関しまして。
わかる場合は下記の情報も共有頂きます様、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
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必要な情報の例
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Xの場合
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該当ポストのURL
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投稿されたポスト
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投稿者のXのID
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Youtubeの場合
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配信ページのURL
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投稿コメント
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該当者のユーザーネーム
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該当者のチャンネルURL
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noteの場合
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該当記事のURL
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投稿された記事
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該当者のユーザーネーム
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該当者のチャンネルURL
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保存方法について
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画像の場合
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スクリーンショットを使用する方法
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Windows PC
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アクティブなウィンドウのみをキャプチャする方法「Alt+PrintScreen」
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表示されている画面全体をキャプチャする方法「Win+PrintScreen」
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アクティブなウィンドウのみをキャプチャする方法「Win+Alt+PrintScreen」
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指定した範囲をキャプチャする方法「Win+PrintScreen+S」
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画面全体をキャプチャする方法する方法「PrintScreen」
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Mac
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画面上の静止画撮影「shift+command+3」
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画面上の一部分だけを選択して静止画撮影「shift+command+4」
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iPhone
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Face ID 搭載モデル「サイドボタン+音量を上げるボタン」
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Touch ID およびサイドボタン搭載モデル「サイドボタン+ホームボタン」
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Touch ID およびトップボタン搭載モデル「トップボタン+ホームボタン」
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Android(機種によって異なります。)
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「電源キー+音量DOWNキー」
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PDFを使用する方法
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Google Chrome
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保存したいWebページ画面で「Ctrl(command)+P」
送信先のプルダウンメニューからPDFに保存を選択し、保存先を指定して保存。
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Internet Explorer・Microsoft Edge
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保存したいWebページ画面で「Ctrl+P」
印刷画面ウィンドウのプリンターの選択から「Microsoft Print to PDF」を選択。
印刷ボタンをクリックし、保存先を指定して保存。
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Firefox(Windows)
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保存したいWebページ画面で「Ctrl+P」
印刷画面ウィンドウのプリンターの選択から「Microsoft Print to PDF」を選択。
印刷ボタンをクリックし、保存先を指定して保存。
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Safari
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Safariの「ファイル」メニューから「PDFとして書き出す」を選択。
ファイル名と保存場所を設定して「保存」をクリック。
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Firefox(Mac)
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保存したいWebページ画面で「command+P」
左下の「PDF」ボタンをクリックし、「PDFとして保存」を選択。
PDFを保存したい場所とファイル名を指定して保存ボタンをクリック。
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画面を撮影する方法
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スマホやデジカメなど
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実際のカメラ機能を使用して撮影して頂く方法です。
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ウェブ魚拓を使用する方法
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ウェブ魚拓
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archive.today
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Wayback Machine
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Twitter魚拓
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ツイログ
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Convert Any Web Page to PDF!
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いずれの場合も、サイトのURLと問題の書き込みが全て映っているかどうかをご確認いただきます様、お願い申し上げます。
偽情報の流布、誹謗中傷に対する当団体の対応について
当団体では、当団体および当団体関係者(当団体提携クリエイターを含む)に対する攻撃的行為及び誹謗中傷行為に対する具体的対応を進めております。
実際に、インターネット上において、当団体および当団体関係者(当団体提携クリエイターを含む)に対し信用毀損行為およびプライバシー権侵害行為を当団体および当団体関係者(当団体提携クリエイターを含む)の氏名・名称、容貌等の個人情報を掲載する形で事実無根の虚偽の内容の流布を行なったとして人物・企業・団体・協会・サークルに対し、に対する権利侵害行為(名誉毀損、侮辱、信用毀損、業務妨害(いわゆる「荒らし行為」を含みます。)、プライバシー権侵害、脅迫、著作権侵害等)に対し、刑事・民事を問わず、弁護士とも相談のうえ、適切な法的手続きを進めております。
なお、権利侵害行為への手続きは、係争中の案件も含まれており、個別案件(和解が完了し被害届の取り下げを行っている案件等を含む)に際し、詳細情報をお問い合わせ頂きましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます。
今後も当団体および当団体関係者(当団体提携クリエイターを含む)に対する権利侵害行為に対しては、迅速に法的手続(刑事的な手続を含みます。)を講じてまいります。そして、提携クリエイターの活動環境を整え、提携クリエイター様の安心に繋げれるように努めてまいります。
応援してくださるファンの皆様におかれましては、今後も変わらぬご愛顧とご理解を、よろしくお願い申し上げます。