Lycoris Studioについて
ビジネスパートナー
その他
Lycoris Studioの見解に関しまして
公式SNSアカウントの運用に関しまして
Lycoris Studioでは、より多くの方々に当団体の活動を知っていただくため、XなどのSNSアカウントを開設いたしました。
現在、アカウントでは、以下の情報を中心に発信していく予定です。
・無料で使える写真や動画などの素材配布
・参加者の皆さまが企画されたイベントなどの情報発信
今後も、皆さまのご意見を参考に、より良い情報発信を行ってまいります。
【ご注意事項】
・素材の利用について
素材の利用規約は、各素材ページに記載しておりますので、ご確認の上ご利用ください。
・情報発信について
原則として、当団体のサービスをご利用いただいている皆さまが企画されたイベントなどの情報を発信させていただきます。※特定の個人や団体を優遇することはございません。
Lycoris StudioのSNSアカウントをフォローして、最新情報をお見逃しなく!
X(旧Twitter) @Lycoris_Studio https://x.com/Lycoris_Studio
Lycoris Studio Adsenseの運用に関しまして
当団体は、広告掲載において中立性を厳守し、すべての広告主に対して公平な取り扱いを行うことを確約いたします。
特定の広告主(国家・企業・団体など)の広告を優先的に取り扱うことは一切ございません。
また、当団体のサービス利用者を広告に優先的に起用するなど、特定の者を優遇する行為も行いません。
広告主からの不当な要求があった場合は、お取引を中止させていただく等、不当な要求には応じず、公平な取引に努めます。
広告代理店業務に関しましては、透明性を確保するため、団体秘密を除き、可能な限り情報を公開いたします。
※こちらの声明は、当団体の運用理念を示す為であり、特定の広告代理店を批判・指摘する意図のものではありません。
ドメインの使用方法に関しまして
現在、Lycoris URLでは、約600個のドメイン(サブドメインは除く)を無償提供しております。
暴力表現・悪質商法・フィッシング詐欺など、不適切な表現が含まれているページ以外の使用は制限しておりません。
なお、当団体は一切関係がなく、Lycoris URL利用者様がそれぞれの責任で短縮URLを発行しております。
不適切な使用を発見された場合は、当団体の運営にて確認を行いますので、こちらからご連絡ください。
※今後、利用者の少ないorアクセスが極端に少ないドメインは提供を停止する事があります。
転売対策・不正アクセス対策に関しまして
当団体が販売する商品およびサービス利用者様の販売する商品の転売に関して以下の対策を実施しております。
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欲しい方へ確実に届くような対策の実施(受注生産での販売や人気商品の場合は再販の実施など)
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販売ページでの注意書きの表示、申込フォームへのチェックボックス設置
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同一人物からのなりすましの防止措置、不審な購入履歴が無いか定期的なチェックの実施
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運営にて転売された商品の買い戻し対応(ブラックリストへの登録および悪質な場合はIPアドレスのアクセス制限)
なお、上記以外にも状況によって異なりますが、以下の対応を実施させて頂く場合がございます。
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法曹関係者および公的機関との情報共有(転売行為が刑事罰の対象になる場合に限る)
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出品情報を元にフリマサイトへの出品停止措置の実施(販売商品の商標権を取得している場合に限る)
当団体およびサービス利用者様が管理するサーバーへの不正アクセスに関して以下の対策を実施しております。
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セキュリティ対策の概要/WEBサイトセキュリティ/ドメイン運用方針に記載のセキュリティ導入
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不正アクセスを試みた疑いのあるIPアドレスのアクセス制限(複数回のアクセスが確認された場合などを指す)
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法曹関係者および公的機関との情報共有(構成要件を満たしている場合は法的措置の実施などを行います)
※サービス利用者様の販売する商品およびサービス利用者様が管理するサーバーに関しまして。
当団体に販売を委託されている場合もしくは当団体に管理の一部を委託している場合に限ります。
表現規制に関しまして
現状、海外のクレジットカードブランドによる実質的な表現規制(アダルト表現含む)が厳しくなっております。
この状況に関しまして、様々なシステムを活用し、クリエイターの活動が制約されない形を独自に提供して参ります。
なお、当団体が提供するサイトにアップロードするコンテンツは、各クリエイターが責任を負うものとします。
世界中の他のコンテンツサイト同様、当団体が提供するサイトで提供されたコンテンツも国際法に従うものとします。
当団体が提供するサイトで提供されるコンテンツは、日本法に準拠し、日本法によって解釈されるものとします。
※当団体が提供するサイトは、当団体が管理する全てのウェブサイト・ファンクラブを含みます。
第三者のコンテンツを使用する際は、著作権者に問い合わせを行い、必ず許諾・許可を得てから使用してください。
ASMR規制に関しまして
現状、YouTubeではASMR系コンテンツへの規制が厳しくなっており、具体的に以下の内容に関する監視が強化されています。
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話している内容がやや性的であるASMR
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耳舐めなど水音(映像だけでは性的な音と明確に確認できないため)
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VTuberのASMR(映像だけでは内容が明確に確認できないため)
この状況に関しまして、当団体ではYouTubeだけではなく、今後様々なプラットフォームを使い分け、クリエイターの活動が制約されない形を独自に提供して参ります。また、YouTubeでは先述した内容を控えるようお願いをしていく次第です。
※オリジナルの配信サイトの提供だけでなく、各種配信サポートやファンクラブの提供等も拡充しております。
【以下、YouTubeのポリシー情報から引用】
性的満足を目的として性的行為を扱うコンテンツは、YouTubeでは許可されていません。その中には、視聴者に性的満足を与えるために成人向け玩具を使用するところを見せるコンテンツが含まれます。性的満足を目的とする性的行為の音声による描写も含まれます。
性的行為を含むコンテンツでも、教育、ドキュメンタリー、科学、芸術の文脈で使用されている場合は許可されることがあります。ただし、こうした例外があるからといって、性的満足を目的としたコンテンツをアップロードしてよいわけではありません。性的行為を扱う動画には年齢制限が設定される可能性があることにご注意ください。
生成AI画像に関しまして
当団体が管理するサイトでは、ページに生成AIで作成された画像(サイトポリシー記載の素材サイト)を使用しております。
生成AI画像に関しまして、現段階では順次、依頼イラスト、もしくは、掲載権を取得したイラストへ置き換えする方針です。
置き換え期間に関しまして、以下の要件が満たされていることを確認するよう徹底させていただきます。
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画像から画像生成(i2i)を行う場合、必ず他者の権利(著作権・使用権等)を侵害しない画像を使用していること
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生成した素材のあらゆる権利が、生成者のみに認められていること
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商用利用可の生成ツールであること(加筆等がある場合も適用するものとする。)
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商標登録されているデザインと類似性がないこと
※これらは置き換えまでに使用する生成AIイラストすべてに適用されるものとします。
現状、サービスの安定した提供、サービス品質の保持、ドメイン・サーバーの運用を最優先に団体の運営を行っております。
これらに収益を優先的に使用しているため、使用している画像すべての置き換えにお時間を頂く見込みでございます。
全ての画像を生成AI画像から置き換えが完了するまで、上記の点に関しまして、ご理解頂けますと幸いです。